国家資格者が専属で担当し動き続けられる人生を提案

Active Physio 武蔵小杉では、予防理学療法とFasiaSlicTechnicを通して、皆様が健康でアクティブな生活を送れるようサポートしています。
代表の菊地は国家資格を保有しており、医療機関での多岐にわたる経験を持っています。

総合病院では循環器内科、呼吸器内科、糖尿病内分泌内科、神経内科、脳神経外科、整形外科といった領域での実績を積み、クリニックでは循環器内科や整形外科における在宅医療、外来リハビリテーションを提供してきました。

Active Physio 武蔵小杉のコンセプトは、「動き続けられる人生を提案」。

当院は病気や怪我の治療ではなく、予防を重視し、施術やトレーニングの提供、セルフケア提案、生活環境提を通して、皆様が健康的な生活を送るためのサポートを行っています。
慢性的な不調やツラさにお悩みの方、怪我や障害のリハビリテーションを必要としている方、また健康習慣として日常のケアをしたい方に対し、専門的な知識と技術を活かした理学療法※1・予防理学療法※2を提供しております。
ぜひ、Active Physio 武蔵小杉へお気軽にご相談ください。皆さまの健康と動き続けられる人生をサポートいたします。

※1：身体に障害のある者に対し基本的動作能力の回復を目的としたリハビリテーションには医師の指示が必要となります。医療機関で治療やリハビリを受けている方、障害者手帳や介護保険証等をお持ちの方は法律に定める理学療法に該当する場合がございますので、詳細はお問い合わせください。

※2：予防を目的とした理学療法には医師の指示は必要ございません。

予防理学療法

予防理学療法は、3つのステージに分けられます。

一次予防は健康な方に対して、怪我や病気の原因になると予測される状態を発見し未然に改善させ予防すること。
二次予防は怪我や病気の早期発見に努め、早期治療を行うことで進行を抑え重篤化しないように予防すること。
三次予防は怪我や病気が進行した後の後遺障害の回復、残存機能の維持、社会復帰等の対策を立てて実行すること。

皆様がイメージされる理学療法（リハビリ）は外来が二次予防、入院や訪問が三次予防になります。
当院が担う内容は主に一次予防です。関節や筋肉が適切に動く為の施術、一人ひとりに最良で体に負担の少ない動き方を身につける為の運動療法を通して、長期的な健康、動き続けられる人生を提案しています。

Fasia　Slic　Technic

ファシアスリックテクニックでは、高品質なインストルメントと豊富な経験に裏付けられた技術で、不調を改善する事を目指します。
ファシアスリックテクニック（Fascia Slick Technic；Fa.S.T.）は、商標登録された器具を用いた軟部組織モビリゼーション（IASTM）テクニックです。
日本製オリジナルインストルメントは、米国発のグラストンテクニック※1 インストルメントの形状を踏襲しながらも日本人に最適化し、施術効率・効果共に刷新されました。

Fa.S.T.は筋膜、腱、靭帯の機能をリセットし運動機能の改善を目指します。また浮腫の軽減にも効果が期待できます。

※1：グラストンテクニックは、米国でアスリートにより発案開発された専用の器具で筋膜を擦り癒着した筋膜の可動制限を解放する施術法の先駆テクニックです。全米2万人のクリニシャン(理学療法士・アスレティックトレーナー・カイロプラクター)に利用され、アスリートから高齢者まで目を見張る臨床効果実績をあげています。