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2023/09/17

歯科顎顔面矯正セミナー2023に参加してきました

矯正歯科くろえクリニック
顎顔面矯正治療スタッフセミナー2023
9月17日(日)

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顎顔面矯正治療について”矯正歯科くろえクリニック”歯科医師の黒江先生にご講義いただきました。

顎顔面矯正治療とは、単に歯並びだけでなく、噛み合わせや顎関節を考慮して行う歯科矯正治療です。 噛み合わせを改善する事で、顎関節症状の緩和、肩こりや側湾症の改善、鼻づまりやアトピー性皮膚炎の緩和にも効果が期待できると言われています。 主に急速拡大装置を使用しての歯科矯正治療となります。

内容
・顎顔面矯正治療の概要
・矯正相談に対するカウンセリング
・顔貌と不正咬合の診かた
・資料採取について
・顎顔面矯正治療に用いる装置の紹介/使用方法装着方法について
・治療の流れと変化について
・トラブルシューティング

 歯科顎顔面矯正セミナー2023に参加してきました
 歯科顎顔面矯正セミナー2023に参加してきました

2023/07/12

JAC主催 AKセミナーに参加してきました

こんにちは!
きくち整体院 院長の菊地です☆

7月9日・10日にWHO加盟WFC(世界カイロプラクティック連合)の日本代表団体
日本カイロプラクターズ協会(JAC)主催のアプライドキネシオロジー(AK)セミナーに柔道整復師の先生と参加してきました。

アプライドキネシオロジー(AK)の概要は以下をご覧ください。
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従来のカイロプラクティックを変えた AK
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AK(アプライド・キネシオロジー)の創始者である George Goodheart は筋力検査(MMT)を使用して、神経系と筋骨格系の問題や内臓反射などの関係を多角的に評価を行い、カイロプラクティックケアに統合して健康に影響を与える身体的、栄養的および精神的な要因を含めて発展させました。
SOT、鍼灸概念、神経機能評価を統合して身体機能を多角的に評価する方法を確立。カイロプラクティックを飛躍的に進歩させた George Goodheart は、近代のカイロプラクティックにおいて「ゲームチェンジャー」となった偉大な人物の一人です。
国際的にAK(アプライド・キネシオロジー)の研究は発展し続け、AKの専門的実践者の教育と認定をするため、ICAK(International College of Applied Kinesiology)が設立されています。

JAC主催 AKセミナーに参加してきました
JAC主催 AKセミナーに参加してきました

2023/05/02

ゴールデンウイーク休診のお知らせ

こんにちは!
きくち整体院です☆

ゴールデンウィーク休診のお知らせです
休診期間:5/3(水)〜5/5(金)
診療再開:5/6(土)

ご予約お待ちしております♪
http://b.hpr.jp/kr/sd/H000605093/

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【国家資格者だけが施術する武蔵小杉・新丸子の整体治療院】
・早朝7時半〜夜間23時半まで施術(最終受付22:30)
・新丸子駅から徒歩3分
・武蔵小杉駅から徒歩5分
・医療機関で3万件以上の経験を積んだ”理学療法士”だけが施術
・整形外科的検査や神経学的検査で原因を見極める
・もみほぐすだけではない、根本原因にアプローチ
・マッサージやストレッチ、接骨院、整骨院では変化が見られない方にもオススメ
・医師や歯科医師と連携しながらの施術も対応可能
・バリアフリーの完全個室だから産後ケアでのお子様連れもOK
どこに行ってもダメだった諦められない辛さは”きくち整体院 武蔵小杉”にお任せください

肩こり/腰痛/頭痛/骨盤/リンパ/マタニティ/肩甲骨/眼精疲労/産後/小顔/整体/もみほぐし/ストレッチ/矯正/筋膜リリース/マッサージ/ヘッド/リラク/リフレ/リハビリ/理学療法/O脚/顎関節/耳鳴り/食いしばり/歯ぎしり

ゴールデンウイーク休診のお知らせ
ゴールデンウイーク休診のお知らせ

2023/04/09

慢性炎症性脱髄性多発神経炎の対応について

こんにちは!
きくち整体院です☆

タイトルにある「慢性炎症性脱髄性多発神経炎」の方が来院されたため当院の対応をご紹介いたします。

・「慢性炎症性脱髄性多発神経炎』とは?
2ヶ月以上にわたり進行性または再発性の経過で、運動神経や感覚神経の障害により手足の筋力低下やしびれ感をきたし、腕が上がらない、箸が使いづらいなどの症状やスリッパが脱げやすい、歩きにくいなどの症状をきたす末梢神経の神経炎です。このような症状は治療が効いて改善しても再発を繰り返すことがあります。また、徐々に障害が蓄積して、手足の筋肉が痩せてくることがあります。その場合には杖や車椅子での移動が必要となる場合もあります。
損傷される末梢神経は主に髄鞘です。神経を電線にたとえると電線そのものが銅線、それを覆う絶縁体であるビニール膜が髄鞘にあたります。特徴はこの髄鞘が障害される脱髄と呼ばれる現象です。脱髄により神経の情報が伝わりにくくなったり、誤った情報が伝わったりすることで、力の入りにくさやしびれなどの症状が出ます。損傷の原因はいまのところ自分の髄鞘を標的として攻撃する免疫的な作用が推測されていますが、そのメカニズムの詳細は分かっていません。性差は男性に若干多い傾向が報告されており、発症年齢は2~70歳までとかなり広い年齢層となります。治療法としては医療機関で慢性炎症性脱髄性多発神経炎では、ステロイド療法、免疫グロブリン療法、血液浄化療法が行われます。

この内容を読まれて感じた方もいらっしゃると思いますが、医療機関で医師による治療が必要な状態になります。今回いらっしゃった方には大学病院の神経内科をご紹介しステロイド投与をしていただくことで、現在は症状が緩解され当院でお体の調整とトレーニングをさせていただいております。

きくち整体院は「医療連携」を重要視しており、当院だけで解決できない問題は今回のように大学病院などの専門機関をご紹介させていただきます。

ご予約はこちら
http://b.hpr.jp/kr/sd/H000605093/

 慢性炎症性脱髄性多発神経炎の対応について
 慢性炎症性脱髄性多発神経炎の対応について

2023/03/17

ウォーキング実践で大切な5つの要素

こんにちは!
きくち整体院 理学療法士の菊地巧です☆

私が所属している日本理学療法士協会の記事でご紹介したい内容があったので引用でご紹介いたします♪

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新型コロナウイルスの国内発生から3年、私たちのライフスタイルは大きく変化してきました。そして今年5月、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが、季節性インフルエンザなどと同等の「5類」に移行することが決定しています。

しかし、感染リスクを軽減したライフスタイルは、これからも意識していく必要があるでしょう。そこでおすすめしたいのが、一人でも気軽にできる運動習慣の”ウォーキング”です。

「効果的なウォーキングをするには?」
効果的におこなうウォーキングには、気分転換、持久力が上がる、免疫機能が上がるといった3つのメリットがあります。しかし、ただ歩くだけでの散歩では効果が見込めません。活動量を増やすためには有酸素運動になるように工夫する必要があります。まずは20分を目標に、運動の強さは「息が弾むくらい」を目安にしましょう。

「ウォーキング実践で大切な5つの要素」
正しく・安全なウォーキングを実践するためには、5つの大切な要素があります。準備、時間、歩く場所、一人で歩く、記録を取るといった要素のうち、準備において大切なのは、足の甲、足首が固定される靴を選ぶことです。このような靴は歩きやすいだけでなく、足関節の保護にもつながります。

「初心者もできる!歩き方の4つのポイント」
歩き方は4つのポイントを押さえておきましょう。姿勢、歩幅、足の運び、腕の振りがポイントになります。例えば、姿勢では、時々視線を上げて前方の確認をしながら、少し前方(2メートルくらい前)を見ながら歩くと良いでしょう。
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引用元:https://rigakulab.jp/2023/03/15/id000180/
公益社団法人 日本理学療法士協会

ウォーキング実践で大切な5つの要素
ウォーキング実践で大切な5つの要素

2023/01/15

口コミのご紹介

★★★★★

一回でかなり身体が軽くなりました。
女性でも安心して通えると思います。
またよろしくお願いします。

口コミのご紹介
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